6月はショート動画1本も含め、7本も動画をアップできました。
まぁ治療院終了後の編集作業で、帰りが毎日遅くなりましたけど(笑)
YouTubeはイイですよ。
日本人1億人、「1人1チャンネル」やったら面白いと思う(笑)
それぞれがそれぞれに興味あること、自分の専門分野などを上げたら面白い。
私の場合は健康情報をメインとしておりますが、この健康観というのもそれぞれ違うわけです。
私は1日1食が良いと思っていますが、全員が全員に合うとは思っておりません。
でも、間違いなく言えることは、1日3食は多過ぎるという点です。
おそらく、江戸時代までの粗食なら1日3食も良いと思います。
今は、高糖質、高脂質ばかりですし、添加物も日本は世界一多い国です。
1日3食も暴食していれば、病気や体調不良になるのは当たり前です。
少し話は変わりますが、いわゆる難病と言われる潰瘍性大腸炎も、私は治ると思っております。
条件は、「食を見直せば」です。
またここでもひとつ問題があり、食の問題でなったなら「食を見直せば」比較的早く治ると思っております。
しかし、「●●●ン」の影響で起こったのであれば、「食を見直すことが大前提の上で」解毒生活が必要と考えております。
今はおそらく、後者の問題が多いのが厄介かと思います。
解毒に最も必要なことは、私は食の内容の見直しと、少食だと考えております。
時には断食が強力な解毒になります。
毎日お菓子をバクバク食べながら治したいといったって、そんなのは無理な話です。
いまだに気づいていない人も日本人には多いので、そこも怖い点です。
すでに次の準備が進んでいるということは、オープンニュースからも予測が立ちます。
以前、岸田が、「日本を治験国家にする」と言いましたよね。
その通りの方向に、日本は進んでいます。
国民は、実験台なのでしょうか??
https://www.mixonline.jp/tabid55.html?artid=76941
一見聞こえの良いことを言っているようですが、レプ●●●ワ●●●も治験国だったベトナムは使用を中止し、アメリカでも認可されていない。
それが日本ではとっくに使用されている。
どういうことか説明して欲しいですよね。
国には説明責任がある。
日本は情報鎖国の国です。
とは言え、それでも調べればいくらでも情報は、まだまだ掴めます。
既に気づき、後悔している人もいることはよく施術中に聞きます。
でも、後悔するだけでなく、後悔で終わらせるのではなく、良くなるようにできる限りを尽くせば大丈夫だと私は思います。
人間の持つ自己治癒力は、本来それくらい強いものですから。
何でもかんでも薬で症状を抑え込むことを治療と勘違いしていると、その病、その症状はどんどん深みのドツボにハマります。
生活習慣病は薬では一切治りません。
断言します。
生活習慣病は、生活習慣を正せば治ります。
薬など最初から不要なのです。
尿酸値を薬で下げるということは、代謝力を弱めるということです。
代謝力が弱れば、解毒力が落ちるわけですから、血液が汚れ他の病気になります。
数字を見ていても話しにならないのです。
症状はツライけれども、何故症状が出るかを考えれば、それは、「治そうとして」症状が出ているのです。
副交感反射による血流の回復が「症状」なのです。
それは耳鳴りも同じ。
ステロイドで症状を止めても、それは一時抑えに過ぎません。
ステロイドは患部の血流を止めるほどの強力なクスリですから、一瞬症状は止まります。
しかし、慢性的に使えば、血流障害で組織の回復が止まりますから、結局症状が悪化します。
こう書くと怒る人も中には当然いると思いますが、薬は治すために処方されているのではありません。
患者さんを薬漬けにするための薬なのです。
その証拠に、ある薬が効かなくなってくると、もっと強いものが処方され、徐々に薬の数が増えていきますよね。
あれでどれくらい病院は儲かるのでしょうか?
睡眠薬で不眠が治った人をみたことが私はありません。
高血圧が降圧剤で治った人を私は一人も観たことがありません。
どうしてでしょうか???????????
それくらい、医療と利権の問題は闇深いのです。
あなたの食事を薬としなさい、あなたの薬は食事としなさい。ヒポクラテス
患者さんの顔色ひとつ診ずに、数値だけを見て「薬出しときますね」という医者を、本当に医者と呼べるのであろうか?