情報操作というのは、いつの時代にもあるのです。

昨日のブログにも書きましたが、スポンサーにとって不利益となる情報は流さないのが普通です。
テレビでやたらと「ひとつのコト」を取り上げている時には必ず扇動があるものです。
そのもっとも解りやすい例が、「ワ●●ン」ですよね。

いまだにコロナコロナとやってるのは、日本だけです。
世界の笑い者ではないでしょうか。
テレビの取り上げているそのこと自体が扇動の対象である場合もあれば、取り上げていることの裏で重要なコトが進められている場合もあります。
「ショック・ドクトリン」と呼ばれておりますね。
初めて聞いた時は「本当にそんなのあるのかなぁ」でしたが、今となってはそんなのばかりな気がしております。
たとえば、「裏金裏金」と裏金ばかりをやっているのは、その裏でもっと重要なことが進められている可能性が潜んでおります。
国民が裏金問題に意識を持って行かれている間に、もっと重要なことが進んでいるのでは?
日本ほど政治に興味がない国もないでしょうから、政治家はやりたい放題し放題なわけです。
「専門家の意見」も気を付けねばなりません。
テレビはいわゆる「御用学者」ばかりです。
特に今はそうではないでしょうか。
多様な意見はさせてもらえない。
「タブー」に触れたらもう二度と番組に呼ばれないでしょうから。
そんなタブーも、「ようやく」テレビで出るようになってきたのかな??
そうじゃないなら、この専門家の方、大丈夫なのか???
本当のことを言っちゃって。
人体実験がバレた瞬間
MC「じゃ、色んなこれからのワクチンはレプリコン型になっていくんですか?」
解説「いや、まだ、これが人でどこまで安全性が実証できるかとか(にかかっている)」
すかさずざわつくコメンテーター達
「ぇえ〜〜⁉︎ いやだ〜😱」「やめて〜🥶」
まぁ、そうなりますわね。 pic.twitter.com/uotKTBCtXC— Trilliana 華 (@Trilliana_x) October 21, 2024
ちょっとロングバーションもありますね。
スタジオ騒然
東野「これからのワクチンはレプリコン型になる?」
専門家「いや、それはまだ…これがどこまで人で安全性が実証できるか…とか」
東野「ご自身はこのワクチン打つんですか?」
専門家「打つことは無いと思います」
引用ポスト
開発元社長「何年もデータを集め安全性を発表したい」 https://t.co/zf2XYKMul2 pic.twitter.com/NFSj3BmmtH— たると (@tarutora17) October 21, 2024
自分も打たないとまで言っちゃってる。
当然、レプリコンはアメリカも承認しておらず、治験を実施したベトナムも中止している。
なのに何故、日本だけこの10月からレプリコンを始めているのでしょうか?
この専門家が言うように、「人で安全性がどこまで実証できるのか?」と言っている段階でです。
おかしくないですか?
これを人体実験と呼ぶのです。
スタジオの「えーッ!!」というドン引き反応は、極々普通の反応だと思います。
そもそも、mR●Aですら長期的にどんな作用があるのかは解っておりません。
遺伝子組み換え食品に注意を払っておきながら、遺伝子製剤とも言えるこのmR●Aワ●●ンはどうしてスンナリ受け入れられるかと言えば、「ワ●●ン」という如何にも効きそうな名称が入っているからです。
それに加え、国が散々扇動し、テレビCMまでやっているのですから尚のこと。
自ら調べない限り、「良いものだ」と思ってしまうのは、無理もないことでしょう。
現実には、打った人も感染しているわけです。
その時点で、本来のワ●●ンとしての機能は果たしていないのです。
これが紛れもない「事実」です。
本当は、打った人がもっと怒ってよいのです。
効かねーじゃねーかッ!!と。
それを、メディアは散々言い方を変えてきた。
2回接種で感染は防げる→感染は防げないが重症化を防ぐ→重症化するが、死亡リスクを減らせる→3回接種しないと本来の効果が発揮されにくい→3回でも不十分で4回目の追加接種を→・・・・
いつまでやるのでしょうか。
「定期接種」という言い方が、これまたいやらしい。
如何にも、定期的に打たねばならないかのように聞こえてしまいます。
あくまで、「任意」です。
定期などと言う必要はないのです。
そもそも、重症化を防ぐことすら、解らないのですから。
従来のインフルワ●●ンも同様です。
おそらく、お医者さん自身は打つ人は少ないでしょう。
そもそも、「効かない」と思っているハズです。
だって、そもそも、打った人がなってるじゃないですか。
要は、ワ●●ンとしての機能を果たしていないのです。
アメリカは、「レプリコンは様子をしばらく見て」ということを発表しております。
この「しばらく様子を見て」とは、要は、「日本の様子を見て」ということでもあるわけです。
通っている方々から、今もよく質問されます。
「先生、私はまだやった方がよいの??」と。
もう止めておきなよ。
これが私の答えです。
少なくとも、聞かれた人には最初からそう答えております。
ちなみに、この先私がワ●●ンを自ら好き好んで打つことはないです。
それはコロナに限らず、インフルも、帯状疱疹も、子宮頸がんも(男性にも接種が始まりましたよね…)です。
救急医療以外、医療とは関わりたくないとさえ思っております。

それくらい現在の医療は信頼できませんし、これだけ重要なことを何も公に議論もせず、語らずを貫く自民党などやはり信頼に値しないと思って私は見ております。
国民など見ておりませんよ。
このブログには、ここらで一旦ハッキリと書いておこうと思いました。
皆さんも、皆さんご自身だけでなく、ご家族の方々も、本当に注意して世の中を静観して下さいね。
起きている事実を、事実のまま受け止めて、やはり疑問に思ったら自分で調べることからです。
いくらでも情報は取れますから。
私のこのブログは、あくまで私の個人的な意見です。
やはり私を信用し過ぎず、自ら動いて調べて下さいね。
これからの社会との関わりで、最も大切なことだと思います。
自分の身は自分で守らねばならないと、あらためて肝に銘じなければならない時代です。

五反田の整体治療院 射水姿勢リフォーム IMIZU SHISEI REFORM
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